【0303】民間出身国税審判官の或る日の日記(その60) 1.平成27年〇月〇日 弁護士出身審判官が明日から休みということで、「A事件の口頭意見陳述と事件検討会の日程は自分の空いている時に入れてもらって結構です」といわれる。 これを機に2部門みんな休暇を出すことになり、自分は〇…続きを読む